プーケット旅行記8日目 エアアジアでシンガポールへ

7月の旅行手配が一気に進んで、ブログへも詳細を書きたいところですが、まずは旅行記の続きを進めましょうダッシュ

プーケット最終日の朝は、7時の出発に合わせて早起きをしました。6時オープンのセイルズへ一番乗り。

最後にホテル内をお散歩してみました。このイス、ブランコのようにゆらゆら揺れるんですよ。

ほとんど人通りのない場所にある不思議なオブジェ。こういう無駄な空間も適度に気が抜けてて好きだなぁ。

スヌーカーと卓球台。スヌーカーは有料だけど卓球はたぶん無料。

今回はプールや海で遊ぶのに一生懸命で、ホテルのアクティビティーをほとんど体験できなかったが残念だったな。

でも、思いがけず今年の年末もヒルトンに泊まることになったので、次回はテニスや卓球、ジムプログラムを満喫したいですね。
プーケットのヒルトンは大きすぎてタイらしさに欠けるなんていう評判もあるけど、オーナーズの我が家は次回もヒルトンで決まりですにひひ

約束の7時にウェルカムロビーに行ったら、すでにお迎えの車が待っていました!前もって予約をしておいた プーケット旅行センターさんの手配の車です。
右 プーケットの空港送迎 http://kaina.parfe.jp/karte/index.php?e=1580
時間は正確だし、カロンからパトンへ行くトゥクトゥクが15分くらいで300バーツもするのを考えれば、750バーツという値段は決して高くないと思うので、次も同じ送迎を頼むことにしよう。

なんか、最終日がいちばんお天気が良かったような?太陽 旅行って割とそういうことがありますよね。
カロンから空港までは約1時間。ちょうど通学の時間と重なって、たくさんの子ども達が親のバイクで学校に送られていました。

プーケットの空港には以前、NaRaYaのショップがあって‘もしかしたら見つかるかも?’と淡い期待したいたのだけど、やはり噂通りお店は撤退してしまったようです。残念!

エアアジアの搭乗はここでもスムーズでした。Webチェックインをしていたのだけど、結局カウンターでチェックインしなおし。

そういえば、Webチェックイン機を何台か見かけたけど、実際に使っている人は見なかったな。

こんなスケールもあったけど、測っている人は誰もいなくて、逆に手荷物の重さを測られることもなくて、かな~りいい加減でした。
次回は委託手荷物の重さをもっと抑えてもいいかも・・・って、次回はエアアジアは乗らないんだったにひひ

シンガポール行きのFD3524便の搭乗が始まりました。格安航空会社といっても普通の航空会社と比べて何の違和感もなかったです。

日本でも、この機体がこれからもっと活躍しそうな勢いですねにかっ

赤いカバーがかかったシートが座席指定運賃が少し高い、HotSeatと呼ばれる足元が少しだけ広い座席になるのですが、ちょっと見た感じではあんまり違いは分からなかったな。優先搭乗があったのかも分からないし。

一般の座席も広くはないけど、狭くも無くて、快適とは言えないまでも不満の無い座席でしたよチョキ

プーケットから約1時間半、快適な飛行でシンガポールへ舞い戻ってきましたダッシュ

子ども達の好きなアングリーバードと記念撮影。
時刻は12時30分、羽田行きの22時のフライトまでの半日をどうやって過ごそうか。
実は私はこの時にあるプランがあったものの、見事に撃沈で計画変更を余儀なくされたのでしたしくしく

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