Day1-2 バンコクエアウェイズ&ブティックラウンジ、コサムイへ!

夫のお財布紛失騒ぎのかたわら、大混雑のバンコク乗継ぎ手続きと入国審査を終え、ようやく辿り着いたオアシス星

バンコクエアウェイズのブティックラウンジです。バンコクエアウィズはたいそう太っ腹で、エコノミークラスの乗客にも快適なラウンジが用意されているのですオッケー

こちらはJALのHPからお借りしたブティックラウンジの案内です。

エコノミークラスでも利用可というのが知られていないのか?乗客の人数の割にはラウンジの利用客が少なかったです。

ビジネスクラス専用のラウンジも別にあって、そちらはアルコール類や軽食類がもっと充実しているようだけど、もうこれで十分なソフトドリンクとスナック類です。

カップケーキとかサンドイッチとか。子ども達は美味しく頂いていたようだけど、大人はここでカード会社への連絡に大忙しあうっ 
どのカード会社もコレクトコールでかけられる海外のサービスデスクを持ってるんだけど、いざその時になったらコレクトコールのかけ方が分かんない!というか電話もかかんない!
普段から割りと用意周到に準備しているつもりでも、いざ!となったら中々行動できないものですね汗でも何とか1つは日本、もうひとつはシンガポールのコールセンターに繋がり、カードの緊急停止手続きは完了しましたしょぼん

乗継ぎ手続きに時間がかかり、ラウンジの滞在時間は30分くらいだったかしら?その滞在もクレカ停止の手続きでほぼ終わってしまい・・。なので、ブティックラウンジラウンジの記憶はほぼないという・・・。
まあ、子ども達が笑顔で写真に収まっているのでヨシとしましょうにひひ

3時間もあったバンコク乗り継ぎ時間があっという間に過ぎ、もう次のサムイ便の搭乗が始まりました!

初体験のバンコクエアウェイズでこれまた初めてのサムイ島へいざ飛んでみましょうダッシュ

3?3配列の機内は満席で、我々を含むアジア勢は少数派だったような。さすがブティックエアラインというだけあって快適なフライトと機内サービスですオッケー

たった1時間少しの国内線なのに、きちんとした機内食が出るのは嬉しいなぁ。トラブル対応でもうお腹がペコペコだったから、タイ風味のチキンやスパイシーなソーセジがとっても美味しく感じられましたにかっ

食事が終わると、もうあっという間に眼下に島が見えてきました!

タラップを降りるのって何だか風情があって好きだなぁ。心配していたお天気は晴太陽、少し強めの風が心地よいです。

バンコクエアウェイズのバンコク号。機材は新しくなかったけれど、何の問題もなく快適なフライトでやっぱりLCCとは違うなぁという印象。それにバンコク→サムイ→シンガポールがたった5000マイルで飛べたのはオトクだし、頑張って特典航空券を取った甲斐があったものだわにかっ

到着ロビーまでは、テーマパークのような可愛らしいトラムで移動します。

サムイの空港っての?んびりしたムードで、心地よい風を受けながら、これから始まるリゾートステイに気分も上笑顔になっちゃうよねにかっ

ブティックエアラインお膝元のサムイ空港は、緑がいっぱいかつ綺麗に整備されてて、お金がかかってるな?という印象。

ついでに記念撮影など。

バゲージクレームエリアはオープンエアになっててリゾート感たっぷりです太陽

ダンナの後を受け継ぎ、すっかり荷物持ちになってくれたじらん。君と一緒に旅行に行けるのはあと何回なんだろう?と思うと寂しくなるよしくしく

空港からホテルまではサムイ王国さんで事前に往復送迎を頼んでいました。サムイはタクシーがバカ高くて、たった10分から15分の距離でも500バーツもかかるのです!
それだったら同じ500バーツで事前に送迎を頼んでおいたほうが安心だものね?、と言うことでミーティング成功オッケー

しかもきれいで立派なバンがやってきて、移動もとっても快適でしたよん。

空港からホテルのあるチャウエンビーチまではほんの15分くらい。車窓から見える景色はプーケットよりも少しだけ田舎?そんな印象でした。

でも夏に行ったダナンヤホイアンとの決定的な違いは、コンビニを至る所で見かけたことですね。

ダナンではビールやお菓子を買うのにも苦労したから、ファミマとかセブンとかの存在がありがたいです?love

チャウエンレイクを通り過ぎて、

あっという間にこれから2泊お世話になるサムイビーチレジデンスに到着しましたダッシュホテル予約サイトでは高評価のこちらのアコモ、さて実際はどうでしょうか!?

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